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中央研究院の院士会議がスタート、新院士選出

  • 04 July, 2022
  • 風間 南
中央研究院の院士会議がスタート、新院士選出
中央研究院の第34回院士(フェロー)会議が、4日から7日まで開催されている。中央研究院は2年に1度院士会議を開催。優秀な成績を残した学者を院士として選出しているが、2020年に予定していた会議は新型コロナの影響により2度延期となった。中央研究院の院士は終身名誉職。国家の学術研究方針を決定し、政府や関連する部門から委託され学術デザイン、調査、審査および研究を担っている。(写真:中央研究院公式Webサイトより)

 中央研究院の第34回院士(フェロー)会議が、4日から7日まで開催されています。国内外のおよそ200人の院士が、対面式、またはオンライン形式で会議に出席しました。また第33回院士が選出されました。

 中央研究院は2年に1度院士会議を開催。優秀な成績を残した学者を院士として選出しています。しかし、2020年に予定されていた会議は新型コロナウイルスにより2度延期となりました。

 中央研究院の院士は、終身名誉職です。国家の学術研究方針を決定し、政府や関連する部門から委託され学術デザイン、調査、審査および研究を担っています。

 資料によりますと、中央研究院の院士は現在265人で、うち数学物理科学グループが64人、エンジニアリング・サイエンスグループが54人、生命科学グループが91人、人文および社会科学グループが56人です。なお、名誉院士は13人いるということです。

(編集:風間みなみ/王淑卿)

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