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蔡・総統も出席、国際食品見本市6/22から

  • 22 June, 2022
  • 中野理繪
蔡・総統も出席、国際食品見本市6/22から
アジア最大規模の展覧会の一つである「2022年台北国際食品系列展(FOOD TAIPEI MEGA SHOW)」が22日開幕した。(写真:総統府提供)

「2022年台北国際食品系列展(FOOD TAIPEI MEGA SHOW)」が22日開幕しました。コロナ後、初めて6月のスケジュールに戻っての開催で、23の国から1,097の企業や団体が3,105のブースを出展。2021年と比較して規模は133%の拡大となっています。

そして、蔡英文・総統とリトアニアのMr. Egidijus Giedraitis農業副大臣を来賓として迎え、主催者である対外貿易発展協会(TAITRA/日本での名称は台湾貿易センター)、台湾食品および製薬機械工業同業公会と共に開幕式を行いました。

蔡・総統は開幕式の挨拶の中で、今年の「台北国際食品系列展」を無事に開幕することができたのは、台湾が防疫対策に努力し続けてきたことの代表であり、一歩一歩ゆっくりとコロナ後の正常な生活へと進んでいることを表していると述べました。

また、この展覧会はアジア最大規模の展覧会の一つであり、文化交流のプラットフォームでもあると語りしました。

蔡・総統は、食品は国にとって重要な輸出品であり、過去、国際的な貿易取引において食品の輸出と販売が政治的干渉を受け、正常な流通が阻害されたケースを見た。台湾の海水魚、ハタが中国に阻まれているのもそうだが、国際的な盟友の支持にとても感動をしているとしました。

蔡・総統は、「最近、台湾のハタが一方的に中国への輸入を停止されたのはその一例だ。この時、台湾と民主主義の価値観を共有する国際パートナーが台湾の漁民の支援に立ちあがってくれた。日本の福島の養殖業者が、民主的な魚を食べることで台湾を応援すると語ったり、台湾産のハタを日本への輸入を協力する動きもあり、このような全力のサポートにとても感動している」と語りました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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