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83%の回答者「結婚したくないのは住宅が高いから」=草根影響力基金会

  • 23 May, 2022
  • 王淑卿
83%の回答者「結婚したくないのは住宅が高いから」=草根影響力基金会
草根影響力文教基金会が行った調査で、「結婚したくないのは住宅が高いからだ」と考えている回答者が 8割以上だった。(写真:RTI)

台湾の民間団体、草根影響力文教基金会が行った調査によりますと、「結婚したくないのは住宅が高いからだ」と考えている人が回答者の8割以上に達しており、政府の住宅政策に対する不満が強いことが分かりました。

この調査によると、「住宅価格が高すぎることが、若い人たちの結婚の意欲に影響していると思うか」という質問に対して、83%の人が「そう思う」と答えました。「そう思わない」はわずか12%でした。

「現在の住宅価格が高すぎると思うか」との質問に対しては、「そう思う」と答えた人は90%でした。「現在の住宅価格が高すぎる原因は何だと思うか」という質問に対しては、「投資家による不当な価格のつり上げが行われている」と考えている人が67%、「低賃金が原因だ」と考えている人が21%でした。

政府が採用している住宅価格の抑制政策に対しては、「不満だ」が52%で半数を超えており、「満足だ」はわずか15%でした。また、「中央銀行が金利を引き上げれば住宅価格が下がると思うか」との質問に対しては、「そう思わない」は64%、「そう思う」はわずか18%でした。

住宅価格の高騰を抑制する方法として、「住宅を複数持っている人に対して税金を徴収することで住宅価格のつり上げを抑制することができると思うか」との質問に対しては、「そう思う」が45%、「そう思わない」が41%で、意見が分かれました。また、「政府が家賃補助を拡大することで、家賃負担を軽減することができると思うか」との質問に対しては、「そう思う」が38%、「そう思わない」が52%で、否定的な意見が上回りました。

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