:::

端午節にもスト?、台鉄労組:9割のスタッフが署名

  • 18 May, 2022
  • 中野理繪
端午節にもスト?、台鉄労組:9割のスタッフが署名
台湾の在来線・台湾鉄道の労働組合である、台湾鉄路工会は再び、端午節に休日出勤をしない署名を行っており、9割のスタッフが署名をしているとのこと。(写真:CNA)

台湾の在来線・台湾鉄道の労働組合である、台湾鉄路工会の陳世杰・理事長は18日、台湾鉄路工会(が再び、端午節に休日出勤をしない署名を行っており、9割のスタッフが署名をしていると語りました。

そのうち、出勤しない運転士の数は、メーデーの際よりも多くなる見込みとなっています。

ただ、近く交通部と協議し、この署名を提出しなくてもよくなることを望んでいるとしています。

台湾鉄道の企業化草案が労働組合と十分に協議されないまま立法院に送られたことを不満とし、台湾鉄路工会は、休日だった5月1日に残業しないという、実質的なストである「順法闘争」を行った後、端午節(端午の節句、今年は6月5日)や、中秋節、双十国慶節(10月10日、建国記念日)、そして11月26日の統一地方選挙の投票日もストを計画に盛り込んでいます。

陳世杰・理事長によりますと、端午の節句に出勤可能な人数は11人を下回り、出せる臨時便も5月1日より少なくなるだろうということです。ただ、陳・理事長は、現在、交通部、労働部などの関連省庁と協議中で、ノー残業の署名を提出することなく、市民に迷惑を掛けずに済むことを望んでいるとも強調しました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more