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台湾、5/16新型コロナワクチン四回目接種始まる

  • 14 May, 2022
  • 王淑卿
台湾、5/16新型コロナワクチン四回目接種始まる
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が14日、台湾では新型コロナウイルスの市中感染が広がっており、中等症と重症患者を減らすため、5月16日から、満65歳以上の高齢者、長期ケア施設の入居者、病状が安定している満18歳の免疫不全疾患の患者と免疫力低下の患者に対して新型コロナワクチンの四回目接種(二回目の追加接種)を実施することを決めた。これらの人たちが、三回目の接種を受けてから五か月経てば5月16日から四回目の接種を受けるこが可能になる。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が14日、台湾では新型コロナウイルスの市中感染が広がっており、中等症と重症患者を減らすため、「衛生福利部傳染病防治諮詢會預防接種組(衛生福利部感染症防止治療諮問会予防接種部、略称:ACIP)」が今年三回目の会議を招集し、5月16日から一部の対象に対して新型コロナワクチンの四回目接種(二回目の追加接種)を実施することを決めました。

四回目接種を受けられるのは、満65歳以上の高齢者、長期ケア施設の入居者、病状が安定している満18歳の免疫不全疾患の患者と免疫力低下の患者です。これらの人たちが、三回目接種を受けてから五か月経てば5月16日から四回目接種を受けるこが可能になります。

これまで受けた予防接種のブランド(種類)に関わらず、これらの人たちは、四回目接種を受ける際、アメリカのモデルナ製ワクチン一回分の半分の量、アメリカのファイザー製ワクチン、または台湾の「高端疫苗(メディゲン・ワクチン・バイオロジクス製ワクチン)」、或いはアメリカのノババックス社製ワクチンの一回分の量、から一つ選ぶことができます。しかし、もし前回ワクチンを接種した際、過剰な免疫反応が生じた場合、四回目接種はイギリスのアストラゼネカ製ワクチンを選ぶことも可能です。

なお、指揮センターによりますと、現在台湾における新型コロナウイルスワクチンの一回目の接種率は85.5%、二回目は80.6%、三回目は62.3%です。

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