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蔡・総統、日本の自民党青年局訪問団の表敬受ける

  • 05 May, 2022
  • 王淑卿
蔡・総統、日本の自民党青年局訪問団の表敬受ける
蔡英文・総統が5日、台湾を訪問中の日本の自民党青年局訪問団の表敬訪問を受けた。蔡・総統はまた、今年3月、日本の安倍晋三元首相とテレビ会談を行った際、安倍元首相は、「台湾有事は日本有事、日米同盟有事」と再三強調したことに言及、この概念は日本で多く議論されると共に、台湾でも大きな関心を集めていると指摘、台湾は今後も日本と、インド太平洋地域の平和と繁栄のために共に頑張っていくと述べた。(写真:総統府提供)

蔡英文・総統が5日、台湾を訪問中の日本の自民党青年局訪問団の表敬訪問を受けました。

蔡・総統は、新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けて自民党青年局が三年ぶりに台湾を訪問したことに触れ、先ほど知らせを受けたが、新型コロナへの感染が確認された議員がいる。この議員は、総統府を訪れることが出来ないと説明、感染確認者が一日も早く全快するよう関心を寄せました。

蔡・総統によりますと、台湾と日本は、各分野で頻繁に交流しており、両国の人民の絆もますます深まっています。両国が新型コロナとの戦いで支え合い、「善の循環(善のサイクル、ヴァーチュアス・サイクル)」を形成し、それは台湾と日本の相互援助の深い友情を十分示しています。

蔡・総統は、日本政府、日本の国会、そして多くの政府高官が公の場で、台湾による国際組織参加への支持、および台湾海峡の平和と安定への重視を表明したことに対しても謝意を表しました。

蔡・総統はまた、今年3月、日本の安倍晋三元首相とテレビ会談を行った際、安倍元首相は、「台湾有事は日本有事、日米同盟有事」と再三強調したことに言及、この概念は日本で多く議論されると共に、台湾でも大きな関心を集めていると指摘、台湾は今後も日本と、インド太平洋地域の平和と繁栄のために共に頑張っていくと述べました。

蔡・総統は、「台湾、または日本の安全保障は、単一の国家の課題ではなく、第一列島線全体、および政治・地政学の視点から考えなければならない。それゆえ、台湾と日本の関係は、今日のように緊密になり、重要になっている。今後、台湾も日本と共に、インド太平洋地域の平和と繁栄のためにより大きく貢献できるよう頑張る」と表明しました。

訪問団のメンバーである、鈴木憲和衆議院議員はあいさつの中で、ロシアによるウクライナ侵攻が注目を集めている今、台湾を訪問することは一層意義深いことになる。日本は、一部の国が一方的に武力によって現状を変えようとすることを許さない。台湾海峡の平和と安定は日本の安全保障にも影響を来たす。日本の若手政治家は、手を取り合ってより多くの人にこの事実を認識してもらうと約束しました。

台湾によるCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)参加問題について、鈴木衆議院議員は、自民党青年局は、かねてから台湾によるCPTPP参加を支持している。台湾がもっと頑張って残りの高いハードルの法改正と統合を完成するよう期待を寄せました。

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