
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が26日、台湾における新型コロナウイルスの市中感染が新たに6,295人、海外からの感染者が新たに44人増え、死者はいなかったと発表しました。
新規国内感染者のうち、3,104人は無症状です。県市別に見ると、北部・新北市が2,076人で最多、次は台北市の1,302人、その次は、桃園市の1,159人でした。この三ヶ所の合計新規感染者数は、4,537人で、新規国内感染者の72%を占めています。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が26日、台湾における新型コロナウイルスの市中感染が新たに6,295人、海外からの感染者が新たに44人増え、死者はいなかったと発表しました。
新規国内感染者のうち、3,104人は無症状です。県市別に見ると、北部・新北市が2,076人で最多、次は台北市の1,302人、その次は、桃園市の1,159人でした。この三ヶ所の合計新規感染者数は、4,537人で、新規国内感染者の72%を占めています。