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グローバル越境プライバシールールフォーラム設立、台湾は創設メンバー

  • 22 April, 2022
  • 王淑卿
グローバル越境プライバシールールフォーラム設立、台湾は創設メンバー
台湾、日本、アメリカ、カナダ、韓国、シンガポール、フィリピンなど、APEC(アジア太平洋経済協力)に参加している、七つのエコノミーが21日、「グローバル越境移転プライバシールール(CBPR)宣言」を発表し、「グローバル越境プライバシールールフォーラム」の設立を明らかにした。外交部は、創設メンバーである台湾は、同フォーラムを通して他のメンバーと関連の議題について交流を行い、データの国際流通と越境個人データの保護を促進していくとしている。(写真:RTI)

台湾、日本、アメリカ、カナダ、韓国、シンガポール、フィリピンなど、APEC(アジア太平洋経済協力)に参加している、七つのエコノミーが21日、「グローバル越境移転プライバシールール(CBPR)宣言」を発表し、「グローバル越境プライバシールールフォーラム」の設立を明らかにしました。

外交部は、創設メンバーである台湾は、同フォーラムを通して他のメンバーと関連の議題について交流を行い、データの国際流通と越境個人データの保護を促進していくとしています。

外交部が21日に発表したニュースリリースによりますと、「グローバル越境プライバシールールフォーラム」の設立は、アメリカが主導したもの。その前身は、アメリカがAPECで力を入れて推進していた「グローバル越境移転プライバシールール(CBPR)」システムでした。その目的は、消費者のプライバシーを効果的に保護し、越境ECとデジタル貿易の発展を促すことにあります。

インターネットとデジタル経済の発展を受け、アメリカは2020年から「グローバル越境移転プライバシールール(CBPR)」システムを、APECのメンバー以外に国々へと範囲を拡大していくよう努力しています。より多くの国々に参加してもらおうと、新たな国際フォーラムを設立する運びとなりました。台湾などのAPECのエコノミーから支持を得て、各種の準備工作に協力し、「グローバル越境プライバシールールフォーラム」が設立されました。

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