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北京五輪/台湾が3競技に出場、複数新記録更新

  • 23 January, 2022
  • 曾輿婷
北京五輪/台湾が3競技に出場、複数新記録更新
2022北京冬季五輪が2月4日から20日まで開催される。台湾は今年、スピードスケート、リュージュ、アルペンスキーなどの3競技で、女子3人、男子1人の合計4人の出場権を獲得した。女子代表選手の人数は過去最多となった。アルペンスキーで出場権を獲得したのは30年ぶりで、しかも男子・女子ともに参加できたのは初めて。

2022北京冬季五輪が2月4日から20日まで開催される。台湾は今年、スピードスケート、リュージュ、アルペンスキーなどの3競技で、女子3人、男子1人の合計4人の出場権を獲得した。女子代表選手の人数は過去最多となった。アルペンスキーで出場権を獲得したのは30年ぶりで、しかも男子・女子ともに参加できたのは初めて。

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第24回冬季オリンピック大会が2月4日から20日まで、中国の北京で開催されます。体育署の署長代理を兼務する、教育部の林騰蛟・次長が19日、北京オリンピックに参加する選手団の団長に国旗と中華オリンピック委員会旗を授与しました。旗は代表団の団長から、中華オリンピック委員会の林鴻道・主席、最後に代表団の引率・陳士魁氏に渡されました。

台湾はこれまで、すでに4人の選手が今回の冬季オリンピック大会の出場権を獲得しました。女子スピードスケートに2回連続出場した黄郁婷・選手、今回初参戦の、リュージュ女子1人乗りの林欣蓉・選手、アルペンスキー女子の李玟儀・選手、男子の何秉睿・選手らが出場します。そのほか、スピードスケート男子の戴瑋麟・選手、リュージュ男子1人乗りの連徳安・選手は候補者リストに入っています。

体育署の林騰蛟・署長代理「台湾は熱帯と亜熱帯にあるため、ウィンタースポーツの競技に参加するには、地理的位置を始め、あらゆる方面においてなかなかかんたんではない」

中華オリンピック委員会の林鴻道・主席は、「少し前までは、何人出場できるか分からなかった。最終的に複数の選手が参加できてよかった」と喜びました。

林騰蛟・署長代理は代表団に台湾元5万元(およそ日本円20万円)の奨励金を手渡し、スキー競技のコーチ、林垂賓氏が代表して受け取りました。林騰蛟・署長代理によりますと、これまで冬季オリンピック大会に参加する台湾選手は多くなかったため、政府高官もあまり冬季オリンピックのイベントに出席しません。今回も例年のように、政府の代表者を派遣せず、代わりに中華オリンピック委員会が代表団を率いて中国大陸に向かいます。林騰蛟・署長代理は選手たちが中立を保って、全力で良い成績を勝ち取るよう激励しました。

なお、世界で新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを受け、選手団の後方支援チームは選手たちのために、感染防止対策グッズを十分に用意しています。そのほか、選手たちのスキーウェア、スポーツウェア、スーツケース、キャリーバッグ、手のひらサイズのドライヤーなどの装備も公開されました。

北京オリンピックの台湾代表選手団は1月25日から、台湾、スイス、アメリカなどから、それぞれ北京に向かう予定です。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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