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2022台北ランタンフェス、メインランタンは宇宙船

  • 23 January, 2022
  • 曾輿婷
2022台北ランタンフェス、メインランタンは宇宙船
「2022台北燈節(2022台北ランタン・フェスティバル)」が2月11日から2月20日まで、台北市士林区に位置する、台北新交通システム・台北メトロの剣潭駅、士林駅、芝山駅の周辺で行われる。台北市は20日、メインランタン「TAIPEI 40」のデザインを公表した。(写真:CNA)

「2022台北燈節(2022台北ランタン・フェスティバル)」が2月11日から2月20日まで、台北市士林区に位置する、台北新交通システム・台北メトロの剣潭駅、士林駅、芝山駅の周辺で行われる。台北市は20日、メインランタン「TAIPEI 40」のデザインを公表した。

「TAIPEI 40」の「40」は、「士林」の発音に近い。ランタンのデザインは、士林区にある台北市立天文科学教育館、国立台湾科学教育館をコンセプトに取り入れ、台北ランタン・フェスティバルのゆるキャラ「祥虎」が横7メートル、高さ4メートルの赤と白の宇宙船を操縦する形となっている。

今年の台北ランタン・フェスティバルは史上初めて、ステージが2箇所、ランタンエリアが3箇所あり、オンラインとオフラインで同時開催される。新型コロナ感染症が再燃している中、イベントの中止が懸念されている。台北市の蔡炳坤・副市長によると、新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、会場では名前や電話番号を残す「実聯制」が実施、人数制限はないものの、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の指示に従って各種の防疫対策を随時調整するという。

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「2022台北燈節(2022台北ランタン・フェスティバル)」のメインランタンが20日に公開されました。ゆるキャラの「祥虎」が近未来的な宇宙船「Taipei 40」に乗って、4022年から2022年にやってきました。

台北市の蔡炳坤・副市長「パイロットの虎ちゃんが宇宙船を操縦して士林にやってきて、これから1年間士林を輝かせる」

「2022台北ランタン・フェスティバル」は2月11日から20日まで、台北市の士林区で開催されます。新型コロナ感染症が再燃している中、イベントの中止が懸念されています。

蔡炳坤・副市長は、「人数に制限はないが、ステージエリアでは人流抑制が行われる。ランタンエリアは自由参観だが、ご来場の際、全行程においてマスクを着用、ワクチン接種もちゃんと完了してからお越しください」と呼びかけました。

ランタンフェスの士林での開催は、士林の夜市の振興を図るため。地元の業者もそれを大いに期待しています。

「台北市士林捷運商圈創意發展協會(台北市士林メトロ商業エリア・クリエイテイブ発展協会)」の鄭吉祥・理事長「コロナ禍で多くのイベントが中止になったので、これを機に、地元の廟やお店と提携し、販促イベントを打ち出そうと思う」

地元の住民は、「ナイトマーケットでは風通しがいいから、パーテーションがなくても問題ないと思う」と話しました。

地元の業者は、台北ランタン・フェスティバルが予定通りに開催されることで、昔の賑わいを取り戻すことを願っているということです。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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