:::

頼清徳・副総統、就任後初の外遊 米LAとSFO経由

  • 20 January, 2022
  • 王淑卿
頼清徳・副総統、就任後初の外遊 米LAとSFO経由
頼清徳・副総統が蔡英文・総統の特使としてホンジュラスの新任大統領の就任式に参加する。これは、頼清徳・副総統就任後の初の外遊。頼・副総統は25日に出発、途中、アメリカのロサンゼルスとサンフランシスコを経由。総統府の張惇涵・報道官(写真)は、今回のトランジットについて、アメリカ側は、これまでの「安全、快適、便利、尊厳」が保たれる原則に基づいて、特使団にハイレベルの厚遇と接待を提供する。双方はこれまでの良好な基礎の上で、引き続き全方位的な台米関係を深化させて行くことが出来ると信じていると述べた。(写真:RTI)

頼清徳・副総統が蔡英文・総統の特使としてホンジュラスの新任大統領の就任式に参加します。これは、頼清徳・副総統就任後の初の外遊です。頼・副総統は25日に出発、途中、アメリカのロサンゼルスとサンフランシスコを経由します。

総統府の張惇涵・報道官が20日に明らかにしたところによりますと、頼・副総統は往路、ロサンゼルスで一泊し、27日にホンジュラスに向かいます。帰路、29日にサンフランシスコで一泊し、30日に帰国する予定です。

アメリカをトランジットする際、頼・副総統は、アメリカの政府高官と電話会談、またはテレビ会談を行うほか、ロサンゼルスとサンフランシスコの華僑代表ともオンライン形式で交流を行う予定です。

アメリカは現在、アメリカ食品医薬品局(FDA)、または世界保健機関(WHO)が認可したワクチンの接種を受けた人の入国しか認めていません。しかし、頼清徳・副総統が受けた三回の接種とも、台湾が開発した高端ワクチン(メディゲン・ワクチン)であるため、頼・副総統のトランジット問題に注目が集まっています。

これについて張惇涵・報道官は、外交部はすでにこのことについてアメリカ側と交渉した。頼・副総統は、他のワクチンを接種することなく、アメリカをトランジットし、公務を全うすることが出来ると明らかにしました。

張惇涵・報道官によりますと、バイデン政権発足後、常に具体的な行動で台湾に対する強い支持を表明しています。今回のトランジットについても、アメリカ側は、これまでの「安全、快適、便利、尊厳」が保たれる原則に基づいて、特使団にハイレベルの厚遇と接待を提供します。双方はこれまでの良好な基礎の上で、引き続き全方位的な台米関係を深化させて行くことが出来ると信じているということです。

関連のメッセージ

本分類最新more