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新型コロナワクチン接種証明書、1/21より被接種者全員ダウンロード可能に

  • 20 January, 2022
  • 王淑卿
新型コロナワクチン接種証明書、1/21より被接種者全員ダウンロード可能に
台湾では新型コロナワクチンのデジタル接種証明書のダウンロードが21日から国民全体に開放されると共に、21日からサウナなどの8大業種(風俗業も含む)で消費する場合、ワクチンのデジタル接種証明書の提示が義務付けられる。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾では新型コロナワクチンのデジタル接種証明書のダウンロードが21日から国民全体に開放されると共に、21日からサウナなどの8大業種(風俗業も含む)で消費する場合、ワクチンのデジタル接種証明書の提示が義務付けられます。

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が20日に発表したところによりますと、政府は昨年12月28日から「新型コロナウイルスに関するデジタル健康証明書」を発行して以来、すでに健康証明書を26万部発行しました。主な対象者は海外への渡航者です。しかし、最近、国内外の感染状況が拡大し、国内に対しても「新型コロナウイルスに関するデジタル健康証明書」を発行するよう求める声が上がっているため、指揮センターは、21日午前8時から「新型コロナウイルスに関するデジタル健康証明書」の国内での使用も開放します。

この証明書には三つの機能があります。一つ目は、台湾で新型コロナワクチンの接種を受けた人なら、すべてそれをダウンロードすることが出来ます。内容は、ヨーロッパ連合(EU)の規定に合致しています。二つ目は、この証明書は、60カ国で使用できます。三つ目は、実名制機能のあるアプリを通して再生することが出来ます。

これまでは、「新型コロナウイルスに関するデジタル健康証明書」をダウンロードするには、有効期間が期限切れになっていない、パスポートの番号が必要ですが、21日から戸籍名簿の番号を使えばダウンロードすることが出来ます。

なお、21日から台湾の人々は、ダンスホールやナイトクラブなどの8大業種に行く場合、新型コロナワクチンの二回の接種証明書を提示することが義務付けられます。

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