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高雄でも新型コロナ感染確認、感染経路不明

  • 20 January, 2022
  • 王淑卿
高雄でも新型コロナ感染確認、感染経路不明
台湾南部・高雄市でも新型コロナウイルスの市中感染が確認された。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は、「新たに増えたハイテク産業の工場の女性作業員と高雄の感染例のほか、北部・新北市にある亜東病院の看護師と北部・新竹市の一家4人とその友人の関連性もまだ分らない。この四つの感染連鎖について現在調査を急いでいる」と説明した。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾南部・高雄市でも新型コロナウイルスの市中感染が確認され、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が、四つの感染経路不明の感染連鎖の調査を急いでいます。

指揮センターは20日、台湾で新型コロナの新規国内感染者が13人増えたと発表しました。そのうち、2人は台湾桃園国際空港で発生したクラスターから北部・桃園市のレストランに広がったウイルスに感染した顧客の家族です。2人は、桃園国際空港で感染が確認された防疫タクシーを利用した乗客、1人は、桃園国際空港のクラスターで感染が確認された警備員のルームメイトです。

比較的注目されているのは、ハイテク産業の工場で働いている40代の女性です。この女性は疑わしい症状があったため、検査を受け、感染が確認され、その母親も感染が確認されましたが、感染経路不明です。

高雄にも疑わしい症状があって検査を受けて感染が確認された男児がいます。その父母も後に感染が確認されました。関係機関は、疫学調査を行った結果、高雄港で働いている男児の父は、北部への行動履歴があったことが分かりました。

指揮センターの陳時中・指揮官は、「新たに増えたハイテク産業の工場の女性作業員と高雄の感染例のほか、北部・新北市にある亜東病院の看護師と北部・新竹市の一家4人とその友人の関連性もまだ分らない。この四つの感染連鎖について現在調査を急いでいる」と説明しました。

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