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前線と季節風、北部・北東部は雨・低温の一週間

  • 19 January, 2022
  • 中野理繪
前線と季節風、北部・北東部は雨・低温の一週間
台湾のこの1週間は、前線に加え、北東からの季節風の影響で、北部と東部では気温が下がり、雨が降ったりやんだりする日が続いている。(写真:RTI)

前線に加え、北東からの季節風の影響で、北部と東部では気温が下がり、雨が降ったりやんだりする日が続いた。17日は台湾中部より北で14度から15度と寒くなった。19日まで中部でも気温が13度前後までしか上がらなかった。今回の寒波はやや長く、週末まで続く見込みで、朝起きたら暖かくするよう呼びかけている。現在、中央気象局は、中南部および離島の9つの県市に強風注意報を発令しており、運転の際には注意が必要と呼びかけています。21日には気温は回復するものの、空気中の水分量(湿度)は高まるため、外出の際には傘を持って出かけるよう呼びかけいる。

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台湾のこの一週間をあらわす文字と言えば「雨」。

月曜日から雨が降り始めました。

前線の通過に加え、北東からの季節風が相まって、北部と東部では雨が降ったりやんだりしています。

レーダーから見ると台湾全体が雨雲におおわれていて、特に北部と東部から恒春半島まで強い雨を示す黄緑色のしるしとなっています。

気温も下がり、台湾北部では最高気温が20℃を下回っています。

中央気象局の朱美霖・気象予報士

「雨の範囲は夜までに台湾全体へと拡大する。また、中部エリアも、基隆の北海岸のように雨が降ったりやんだりする。北東部一帯は雨の勢いがやや強くなるでしょう。18日から気温はやや低下し、17日から19日にかけて、3000メートル以上の高い山では雪が降る可能性がある。」

特に18日(火曜日)は台湾全体で雨となりました。

今回の雨も3000メートル以上の高い山では雪が降る可能性があり、台湾全土で湿度が高く寒くなるのと予測です。

17日(月曜日)と18日(火曜日)は前線の通過に加え、北東からの季節風の影響で、北部と東部で雨が降ったりやんだりが続き、北部は最低気温が15度と冷え込みました。

19日(水曜日)と20日(木曜日)の湿度はやや下がりますが、引き続き冷え込みます。

21日(金曜日)から23日(日曜日)にかけては、大陸からの雨雲が東に移動してくることで、北部と東部では引き続き雨に見舞われるほか、もう一つの前線が現れます。

この一週間は傘を手放すことはできません。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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