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台北駅周辺が禁煙エリアに、来年1月1日から

  • 27 December, 2021
  • 早田健文
台北駅周辺が禁煙エリアに、来年1月1日から
台北駅周辺が来年1月1日から禁煙エリアに指定。駅の構内だけでなく、周辺の屋外にも禁煙エリアが拡大する。罰金は最高1万台湾元。(写真:CNA)

台北市は、来年1月1日から、台北駅周辺を禁煙エリアに指定します。台湾では屋内の喫煙は禁止されていますが、今回は駅の構内だけでなく、周辺にも禁煙エリアが拡大されます。

台北市衛生局によりますと、禁煙エリアの範囲は、台北駅の東側は公園路まで、南側は忠孝西路1段まで、西側は承徳路1段、重慶北路1段まで、北側は市民大道1段、北平西路までです。このエリア内で喫煙した場合は、「菸害防制法」に基づいて2000台湾元以上、1万台湾元以下(日本円でおよそ8200円以上、4万1000円以下)の罰金処分となります。

また、新たに大気の質を維持するためのエリアの第二期として、台北松山空港、それに内湖、木柵、北投の三つのごみ焼却場を指定し、このエリアを通行する車両に対して、排気ガス基準を満たしていない場合、来年1月1日からまず改善を求め、4月1日から直接、罰金を徴収します。罰金の金額は車両の種類によって異なり、初回の摘発ではオートバイが500台湾元、小型ディーゼル車は1000台湾元、大型ディーゼル車は2000台湾元で、最高は6万台湾元です。

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