:::

12/18国民投票、成立要件が495万6367票

  • 18 December, 2021
  • 曾輿婷
12/18国民投票、成立要件が495万6367票
「第四原子力発電所の建設再開と稼働」など四項目の議題の是非を問う国民投票が18日に行われる。中央選挙委員会によると、今回の国民投票は、2004年8月28日までに生まれ、満18歳の国民が対象となり、台湾全域における有権者数は1982万5468人である。(写真:CNA)

「第四原子力発電所の建設再開と稼働」など四項目の議題の是非を問う国民投票が18日に行われます。

投票時間は午前8時から午後4時まで、身分証、投票通知書、印鑑を提示する必要があります。投票所の場所は内政部のサイトで確認できます。

なお、熱のある人でも、投票は可能です。北部・台北市は検温に引っかかった人のために、今回始めて「防疫専用投票エリア」を設置しています。

今回の国民投票は、「第四原子力発電所の建設再開と稼働」、「ラクトパミンが使用された豚肉や内臓の輸入」、「公民投票案の実施日」、「桃園の藻礁海岸にある天然ガス受け入れ基地の移転」など、4つの議題に対して、投票用紙は4枚あります。気になる議題の投票用紙だけ受け取ることが可能です。

投票日に宣伝する場合、投票所の周辺30メートル以外という制限があります。投票所の周辺30メートル以内で騒いだり、他人を干渉し、投票または投票しないよう勧めたりすることが禁止されています。

警備員に止められても続行する場合、1年以下の懲役、拘留、または台湾元1万5000元(およそ日本円6万1000円)の罰金が科されます。

投票所内で国民投票に関する文字、符号、イラストのあるシール、服装やその他のアクセサリーを身につけ、騒いだり、他人を干渉し、投票または投票しないよう勧めたりして、制止を聞かない場合、2年以下の懲役、拘留、または台湾元20万元(およそ日本円81万円)以下の罰金が科されます。

マスクに賛成か反対を書くのもだめです。中央選挙委員会の李進勇・主任委員は、「賛成か反対が書かれたマスクを付けないようご協力お願いします」と呼びかけました。

今回の国民投票は、2004年8月28日までに生まれ、満18歳の国民が対象となります。

有権者数が最も多い地域は、新北市、高雄市、桃園市です。台湾全域における有権者数は1982万5468人。国民投票が成立するには、賛成票は反対票を上回り、しかも賛成票を495万6367票以上獲得する必要があるということです。

(編集:曾輿婷)

関連のメッセージ

本分類最新more