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台湾産冷凍アテモヤ、12/15より日本の消費者に産地直送でお届け!

  • 15 December, 2021
  • 中野理繪
台湾産冷凍アテモヤ、12/15より日本の消費者に産地直送でお届け!
台湾産の冷凍アテモヤが15日より産地から日本の消費者に直送されている。(写真:CNA)

農業委員会国際処によりますと、中国が9月にアテモヤを含む、台湾産バンレイシの輸入を禁止した後、日本に輸出されることとなった台湾産「冷凍アテモヤ」1トンが15日、空運で初めて日本の消費者に送られました。一箱3キロです。中国が9月台湾産の釈迦頭(バンレイシ)の輸入停止を急に宣言したことを受け、農業委員会は輸出市場の開拓にさらに力を入れ、今回、初めて産地から日本の消費者へ冷凍アテモヤを輸出することとなりました。

アテモヤは、釈迦頭とチェリモヤを掛け合わせたもので「パイナップル釈迦頭」とも呼ばれています。

農業委員会国際処の林家榮・処長によりますと、台湾の越境EC業者の「自然屋」と、日本のEC業者が協力し、「自然屋」ブランドで日本の消費者へ向けてネット販売を行っています。

現在、生の釈迦頭は日本への輸出は許されていませんが、台南市の冠南生物科技公司が取得した、農業委員会台東区農業改良場のアテモヤ冷凍技術によって、冷凍したアテモヤを輸出しています。

業者によりますと、1箱3キロで販売しており、日本での総販売数は1万箱以上、およそ30数トンになるとのことです。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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