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蔡・総統:台湾は圧力に屈せず、インド太平洋の平和を守る

  • 14 December, 2021
  • 曾輿婷
蔡・総統:台湾は圧力に屈せず、インド太平洋の平和を守る
蔡英文・総統が14日午前、「2021年台米日インド太平洋地域安全対話」の開幕式典に出席した。蔡・総統によると、台湾の政府の代表と民間人が先週、アメリカ主催の「民主主義サミット」に参加した。これを通して、世界各国に、たとえ外からどれほど強い圧力をかけられたとしても、我々が自由、人権、法治、世界の民主社会に足並みを揃える努力と承諾を揺るがすことができない。我々は引き続きパートナーと力を合わせ、インド太平洋地域の安全、平和、自由、開放を守ることを伝えたいという。

蔡英文・総統が14日午前、「2021年台米日インド太平洋地域安全対話」の開幕式典に出席しました。蔡・総統は挨拶で、過去数ヶ月間、台湾は欧州議会、フランス、スロバキア、バルト三国からの訪問団を迎え、双方のさらなる提携について話し合い、民主主義国の一致団結した精神を表したと紹介しました。

蔡・総統はまた、先週行われた、「2021開放國會論壇(オープン・パーラメント・フォーラム)」で、あるリトアニアの国会議員が述べた言葉、「私達は小さいけれど強い。一致団結すれば更に強くなる」を引用し、先月台湾のリトアニア駐在代表処が発足した、と具体的な例を挙げて民主国家の団結を説明しました。

蔡・総統によりますと、台湾の政府の代表と民間人が先週、アメリカ主催の「民主主義サミット」に参加しました。これを通して、世界各国に、たとえ外からどれほど強い圧力をかけられたとしても、我々が自由、人権、法治、世界の民主社会に足並みを揃える努力と承諾を揺るがすことができない。我々は引き続きパートナーと力を合わせ、インド太平洋地域の安全、平和、自由、開放を守ることを伝えたいということです。

蔡・総統は、「台湾の面積は広くないが、地域にとっても世界にとってもかなり重要であることが証明された。台湾は外来の脅威に直面しても動じない。台湾はインド太平洋地域において不可欠なメンバーとなっている。我々の民主に対する承諾はこれまでにないほど固く、絶対圧力に屈しない。台湾は理念の近いパートナーの支持を探し求めながらも、挑戦を回避しない。国際社会によりよい解決策を提供することを希望している」と述べました。

蔡・総統はさらに、台湾とアメリカ、日本との緊密な関係と最近の重要な進展を説明、今後はアメリカと日本など、戦略利益を共有する理念の近いパートナーと手を携えて、サプライチェーンを再構築してハイテク製品を製造し、地域と世界の経済の再生を促進すると強調しました。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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