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インテルのゲルシンガーCEO、12/13訪台

  • 14 December, 2021
  • 曾輿婷
インテルのゲルシンガーCEO、12/13訪台
アメリカの大手半導体メーカー、intel(インテル)の最高経営責任者(CEO)、パット・ゲルシンガー氏が13日夜、プライベートジェットに乗って台湾に到着した。ゲルシンガーCEOはビデオメッセージを通して、台湾訪問を説明、「台湾に戻られて嬉しい。これまで何度も台湾を訪れていたが、インテルの最高経営責任者に就任してから、新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けて、今回になって初めて台湾を再度訪問することができた」と喜んだ。(写真:intel)

アメリカの大手半導体メーカー、intel(インテル)の最高経営責任者(CEO)、パット・ゲルシンガー氏が13日夜、プライベートジェットに乗って台湾に到着しました。ゲルシンガーCEOはビデオメッセージを通して、台湾訪問を説明、「台湾に戻られて嬉しい。これまで何度も台湾を訪れていたが、インテルの最高経営責任者に就任してから、新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けて、今回になって初めて台湾を再度訪問することができた」と喜びました。

ゲルシンガーCEOは、新型コロナウイルスに関する安全対策と予防措置を重視しているがため、今回、ごく一部の人にしか対面できず、予めビデオメッセージを撮って、自分の考え方を共有すると説明しました。ゲルシンガーCEOによりますと、デジタルトランスフォーメーションの中心にある台湾には豊かで、活力に満ちた生態系があり、科学技術、文化、商業、競争などのエネルギーをまとめ、半導体産業の核心となりました。過去数十年の間、台湾は人々をアッと言わせる輝かしい成果をあげています。同時に、台湾は1000人以上のインテルの優秀な従業員の故郷でもあります。過去36年間、これらの従業員は、台湾の顧客とパートーと緊密な協力関係を保っており、みんなに先進的で素晴らしい商品を提供しています。

ゲルシンガーCEOは、台湾の半導体最大手、台湾積体電路製造(tsmc)は、多方面においてインテルと産業界に協力し、半導体ウェーハの可能性を広げ、これまでになかった新商品を作り出し、大きな成果をあげたと称えました。

ゲルシンガーCEOは今、半導体はかつてないほど人々に注目されており、半導体がなければ、あらゆる物事が稼働できなくなるから。みんな半導体の品不足問題の解決に取り組んでいる。これは、半導体だけではなく、サプライチェーンの重要性をも際立たせている。半導体産業の技術面における大きな需要を満たすには、この世界的課題の解決策を見出す必要があると強調しました。

半導体不足の解決策について、ゲルシンガーCEOは工場を早期増設し、これまでよりもさらに高い歩留まり率で稼働させ、設備もさらに多く増設、その間に世界のサプライチェーンの今後のバランスについても考慮すると提案しました。つまり、台湾を含め、世界各地で工場を増設する必要があります。

ゲルシンガーCEOは、インテルは今後も台湾に投資し、台湾の優秀な半導体の生態系を基礎とし、さらにイノベーションを推進すると締めくくりました。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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