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定年退職者の65%、毎月の年金2万台湾元未満

  • 12 December, 2021
  • 曾輿婷
定年退職者の65%、毎月の年金2万台湾元未満
定年退職後、毎月の生活費はいくらで足りるのか?労働保険局の統計によると、毎月労働保険年金をもらっている、台湾の定年退職者146万人のうち、労働保険年金が「台湾元2万元(約日本円8万2000円)未満」という人はおよそ95万人(65%)、「台湾元4万元(約日本円16万4000円)以上」はわずか1217人である。年金額が低いのは、保険に加入する賃金額が低すぎることと、保険に入った期間が短すぎることが主因であると指摘されている。

定年退職後、毎月の生活費はいくらで足りるのか?労働保険局の統計によると、毎月労働保険年金をもらっている、台湾の定年退職者146万人のうち、労働保険年金が「台湾元2万元(約日本円8万2000円)未満」という人はおよそ95万人(65%)、「台湾元4万元(約日本円16万4000円)以上」はわずか1217人である。年金額が低いのは、保険に加入する賃金額が低すぎることと、保険に入った期間が短すぎることが主因であると指摘されている。


台湾の定年退職者は、毎月どのくらいの労働保険年金をもらっていますか?

労働保健局の統計によりますと、毎月労働保険年金をもらっている、台湾の定年退職者146万人の平均年金額は、台湾元1万7000元(約7万円)です。その65%、95万人以上は、毎月にもらえる年金額は2万元(約日本円8万2000円)未満です。

その原因について、労働保険局は、労働保険に加入した期間が短すぎること、保険に加入する賃金額が低すぎること、そして年金を前倒して受け取ったことなどが主原因であると指摘しています。就職が遅いことや、仕事を転々とすることも主因の一つです。

額は、台湾元2万3262元(およそ日本円9万5000円)、調査を受けた人の大多数はまだ働いている労働者です。

台湾の人材バンクの楊宗斌・広報担当は、「仕事をしている間に、毎月基金や保険などに投資していれば、退職後は比較的余裕があるだろう」と分析しました。

退職後、労働者年金のほか、企業主と被雇用者が毎月支払っている労働者退職金ももらえます。しかし、物価上昇とインフレの影響で、退職金が少なくなる可能性があります。老後の生活のために、予め計画しておくことが重要でしょう。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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