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台湾、オミクロン株初確認 海外からの入国者

  • 11 December, 2021
  • 王淑卿
台湾、オミクロン株初確認 海外からの入国者
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が11日、台湾で新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が初めて確認されたことを明らかにした。その感染例は、エスワティニ王国からの入国者。感染者番号16829のこの感染者は、無症状。12月8日に入国、9日に集中隔離施設でウイルス検査を受け、陽性反応が出たため、病院に搬送され、隔離されている。11日、ウイルスのゲノム解析の結果が出て「オミクロン株」に感染したことが判明した。市中への影響は軽微との判断。写真は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」。(写真:Freepik)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が11日、台湾で新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が初めて確認されたことを明らかにしました。

その感染例は、エスワティニ王国からの入国者です。航空機でその前列と後列に座る旅客10人は9日から自宅待機していますが、入国時のウイルス検査は、いずれも陰性反応でした。

感染者番号16829(台湾における新型コロナウイルスの累計感染者数16829人目)のこの感染者は、無症状です。12月8日に入国、9日に集中隔離施設でウイルス検査を受け、陽性反応が出たため、病院に搬送され、隔離されています。11日、ウイルスのゲノム解析の結果が出て、「オミクロン株」に感染したことが判明しました。

台湾初の「オミクロン株」感染例が厳しい水際対策で見つかったため、市中への脅威が相対的に少ないということです。

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