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台湾、「デルタプラス株」三例目検出 「オミクロン株」は未検出

  • 04 December, 2021
  • 王淑卿
台湾、「デルタプラス株」三例目検出 「オミクロン株」は未検出
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の医療応変組(部)の羅一鈞・副組長(副部長、写真)が3日、過去一週間に見つかった新型コロナウイルスの新規域外感染者のウイルスのゲノム解析の結果を明らかにした。それによると、過去一週間見つかった海外からの新型コロナウイルスの新たな感染者から変異株「デルタ株」を15例検出され、そのうち、一例は、新型コロナウイルスのデルタ株がさらに変異した、脅威の度合いの比較的高い「デルタプラス株」だった。これは、台湾で検出された、三例目の「デルタプラス株」感染例。世界保健機関(WHO)に「懸念される変異株」と指定され、世界各国で警戒が高まっている「オミクロン株」は、未検出。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が3日、過去一週間に見つかった新型コロナウイルスの新規域外感染者のウイルスのゲノム解析の結果を明らかにしました。

それによりますと、過去一週間見つかった海外からの新型コロナウイルスの新たな感染者から変異株「デルタ株」を15例検出され、そのうち、9例は、ワクチンを打っていても感染する、いわゆる「ブレイクスルー感染」でした。

15例のうち、一例は、新型コロナウイルスのデルタ株がさらに変異した、脅威の度合いの比較的高い「デルタプラス株」でした。これは、台湾で検出された、三例目の「デルタプラス株」感染例です。ドイツからの渡航者から検出されました。前の二例はイギリスから来た旅客から検出されました。

幸いに、世界保健機関(WHO)に「懸念される変異株」と指定され、世界各国で警戒が高まっている「オミクロン株」は、まだ台湾で見つかっていません。

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