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令和3年秋の外国人叙勲、王金平・元立法院長が旭日大綬章

  • 03 November, 2021
  • 中野理繪
令和3年秋の外国人叙勲、王金平・元立法院長が旭日大綬章
日本政府は3日、2021年(令和3年)の秋の外国人叙勲受章者を発表。台湾からは、元・立法院長の王金平氏、中華民国総統府国策顧問の何美玥氏、台湾中部・台中にある寶覺禪寺の林善超・主任委員の3名が受章した。(写真:王金平氏/CNA)

日本政府は3日、2021年(令和3年)の秋の外国人叙勲受章者を発表しました。台湾からは、元・立法院長(国会議長)の王金平氏、中華民国総統府国策顧問の何美玥氏、台湾中部・台中にある寶覺禪寺の林善超・主任委員の3名が受章しました。

王金平氏は、立法院長、立法委員、国民党副主席などの要職を歴任。1975年から連続13期にわたって立法委員選挙に参与。蒋介石、嚴家淦、蒋経国、李登輝、陳水扁、馬英九、蔡英文と、歴代7人の総統に使えるなど、中華民国憲政史上最もベテランの立法委員で、任期が最も長い中華民国台湾の国会議長でもあります。17年間も国会議長を務めました。

現在は、台日交流聯誼会の会長を務めているほか、東日本大震災台湾慰問訪問団の団長を務めたことがあり、日本・台湾間の友好親善と相互理解の促進に大きく貢献したとして「旭日大綬章」を受章しました。

何美玥氏は、台湾日本関係協会科学技術交流委員会主任委員や、台日産業連携推進オフィス(TJPO)名誉顧問を務めており、経済および科学技術分野における日本・台湾間の交流促進に寄与したことが評価され、「旭日重光章」を受章。

林善超氏は、台湾における日本人の遺骨の管理に寄与したとして「旭日雙光章」を受章しました。

日本台湾交流協会は、3名の受章者が長年にわたり日本と台湾の関係発展のために無私の貢献をされたことに心からの称賛と感謝の意を表しました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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