:::

公共交通機関10/19より車内飲食解禁、高鉄自由席11/8再販売

  • 19 October, 2021
  • 曾輿婷
公共交通機関10/19より車内飲食解禁、高鉄自由席11/8再販売
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せているから、交通部は10月19日から、陸海空の公共交通機関の駅構内での飲食を解禁、11月8日より、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道(略称:高鉄)の自由席の販売を再開すると発表した。(写真:CNA)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が18日、新規域内感染者、域外感染者、死亡者がなしと発表しました。新規域内・域外感染者も死亡者も「ゼロ」だったのは、今年4月8日以来、193日ぶりです。

新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せているから、交通部は10月19日から、陸海空の公共交通機関の駅構内での飲食を解禁、11月8日より、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道(略称:高鉄)の自由席の販売を再開すると発表しました。

交通部の王国材・部長は18日の定例記者会見で、詳細について説明しました。

バスターミナルでは、長距離バスと市内バスを問わず、19日から待合スペースでの飲食が解禁され、空港や港湾では、国内線と国際線の出国エリアでは飲食が可能になりましたが、ソーシャルディスタンスを確保、または適切な仕切り板の設置が必要です。

しかし、空港や港湾における入国者に対して、分流制度が引き続き実施されています。空港や港湾を出る時には、指定された経路に従って離れる必要があります。構内での飲食は禁止のままです。

一方、台湾高速鉄道の自由席の販売が11月8日に再開され、列車の運行本数もコロナ禍前の1016本に戻るほか、需要に応じて、増便することも可能だということです。

王国材・交通部長は、「台湾高速鉄道の自由席専用車両である10両目から12両目までは、今まで指定席として販売されていたが、来月11月8日から自由席の販売が再開される。当日から台湾高速鉄道の運行本数も現在の899本から、コロナ禍前の1016本に増やす定だから、密になる心配はない。また、通勤ラッシュ時間帯には、10両目から12両目のほかに、さらに4車両から8車両の自由席を販売する」と説明しました。

中央感染状況指揮センターが19日から、屋外で運動する時にマスクの着用を免除したことは、台湾の新型コロナウイルスの感染症警戒レベルが近く2級から1級に引き下げられることを意味するかとの質問について、指揮センター感染状況監測組の周志浩・組長は、陳時中・指揮官が何度も説明した通り、これは国内の感染状況とワクチンの接種状況などと関係しているため、指揮センター内部ではまだ討論しており、決まったら改めて発表すると強調しました。水際対策の解禁についても、まだ検討中ということです。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more