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外交部:ネットゼロ達成にはUNFCCC参加が必要

  • 19 October, 2021
  • 曾輿婷
外交部:ネットゼロ達成にはUNFCCC参加が必要
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第26回締約国会議(COP26)が来月初旬にイギリスで開催される。台湾は、シンクタンクと国際シンポジウムを開催するほか、青年と気候変動をテーマに宣伝活動を行う予定。欧江安・報道官によると、温室効果ガスの排出量と吸収・除去量を正味ゼロに(ネットゼロ)という目標を達成するには、我々は、国連の気候変化枠組み条約とパリ協定に参与する必要があるという。(写真:COP26オフィシャルサイトより)

国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第26回締約国会議(COP26)が来月初旬にイギリスで開催されます。台湾は、シンクタンクと国際シンポジウムを開催するほか、青年と気候変動をテーマに宣伝活動を行う予定です。

外交部の欧江安・報道官が19日、「気候変動は重要な世界的な議題である。我々はそれを大変重視している。関連活動に参加して以降、我が国で実施されている政策が世界と足並みをそろえることができるよう、外交部は、環境保護署と関連部会と緊密に話し合いを行っている」と説明しました。

欧江安・報道官によりますと、温室効果ガスの排出量と吸収・除去量を正味ゼロに(ネットゼロ)という目標を達成するには、我々は、国連の気候変化枠組み条約とパリ協定に参与する必要があります。外交部とイギリス駐在代表処は、関係各方面と積極的に話し合いを行っているほか、第26回気候変動枠組条約締約国会議期間中には、様々なイベントを開催する予定です。

欧江安・報道官は、「我々は一連の学会と成果発表会を計画している。各国の政府と産業代表を招く予定だ」と説明しました。

なお、11月に行われるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議について、外交部国際組織司の呉尚年・司長は、蔡英文・総統は、すでに世界最大手の半導体受託生産会社、台湾積体電路製造(TSMC)の創業者、張忠謀(モリス・チャン)を総統特使として派遣することを発表したと説明しました。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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