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アメリカ国務省が台湾のCPTPP加盟申請を肯定、外務省が歓迎表明

  • 27 September, 2021
  • 早田健文
アメリカ国務省が台湾のCPTPP加盟申請を肯定、外務省が歓迎表明
台湾がCPTPに加盟申請したことを支持するアメリカ国務省のプライス報道官。(写真:CNA)

アメリカ国務省のプライス報道官はこのほど、台湾がCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)に加盟を申請したことに対して、肯定的な評価を行いました。アメリカはCPTPPには加盟していません。

プライス報道官は、台湾がCPTPPに加盟を申請したことについて、台湾はWTO(世界貿易機関)の責任あるメンバーであり、民主主義の価値を固く支持しており、CPTPPのメンバーは、台湾が加盟することによってもたらされる影響を評価するだろうと指摘しました。また、台湾海峡の問題は、台湾の人々の希望と利益に合った形で、平和的に解決されるべきであると指摘し、中国大陸に対して、台湾に対する軍事的、外交的、経済的な圧力を停止するよう呼びかけました。

台湾の外交部は25日、このアメリカ国務省の発言に対して、歓迎すると表明しました。また、「CPTPPへの加盟は、台湾の対外経済・貿易戦略上の重要な目標であり、台湾は政府の関連部門を超えて力を結集し、全力で地域経済統合への参加を推進する。それによって   台湾の長期的な経済・貿易の発展を回診し、またそれによって関連の国家と手を携えて、インド太平洋の平和、安定、繁栄を増進する」と指摘しました。(写真:CNA)

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