:::

2021年の中秋節、8年ぶり満月楽しめる

  • 19 September, 2021
  • 王淑卿
2021年の中秋節、8年ぶり満月楽しめる
旧暦8月15日は中秋の名月を愛でる中秋節。今年は西洋暦の9月21日。1999年9月21日、台湾中部・南投県集集鎮付近を震源地としてマグニチュード7.3の大地震、「台湾大地震」とも呼ばれる「921大地震」が発生した。今年の中秋節は、ちょうどこの「921大地震」の発生日と同じ日。(写真:RTI)

台湾は18日から中秋節の四連休に入りました。17日の夜から南下する高速道路が非常に混んでいます。台湾では新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いてきていて、せっかくの四連休なので、この四連休を利用して国内旅行に出かけている人が少なくないようです。行楽の秋ですもの。

旧暦8月15日は中秋の名月を愛でる中秋節。今年は西洋暦の9月21日です。1999年9月21日、台湾中部・南投県集集鎮付近を震源地としてマグニチュード7.3の大地震、「台湾大地震」とも呼ばれる「921大地震」が発生しました。

今年の中秋節は、ちょうどこの「921大地震」の発生日と同じ日です。

台湾では中秋節に一家団欒してお月見をしたり、ザボンの文旦(ブンタン)と月餅を食べたり、バーベキューを楽しんだりする習慣があります。しかし、台北市立天文館は、今年の中秋節の日(9月21日)は、月が東に上ってくる時間は、午後6時18分、午後の7時55分には満月が楽しめるが、過去8年間、台湾の人たちが楽しんだ名月は、満月ではなかった。今年ようやく8年ぶりに満月を楽しめると明らかにしました。

実は旧暦15日の月は必ずしも満月とは限りません。台北市立天文館の統計によりますと、旧暦16日に満月が発生する確率が最も高く、47%を占めています。次は旧暦15日の37.5%、その次は17日の15%、14日の0.5%という順です。ですから、台湾には「十五月亮十六圓(15日の名月、16日の満月)」ということわざがあります。

関連のメッセージ

本分類最新more