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外国人配偶者と未成年の子女、台湾への渡航が解禁

  • 13 September, 2021
  • 早田健文
外国人配偶者と未成年の子女、台湾への渡航が解禁
外国人配偶者と未成年の子女について、コロナ対策で禁止されていた台湾への渡航が解禁された。中国大陸、香港、マカオ籍の配偶者、未成年にも適用される。(写真:中央感染状況指揮センター)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は13日、外国人配偶者と未成年の子女について、台湾への渡航を即日から解禁すると発表しました。この新しい措置は、中国大陸、香港、マカオ籍の配偶者、未成年のファイルにも適用されます。

台湾は、台湾内での市中感染が急速に拡大したことから、今年5月19日から、新型コロナウイルス感染対策を、四つあるレベルのうちの上から二つ目の「レベル3」に引き上げ、台湾の居留証を持っていない外国人の台湾への渡航を禁止しました。また、葬儀出席、病気が重くなった親族の見まい、出産への付き添いなど、緊急の場合も、特別の渡航申請が必要でした。

しかし、このところ台湾での市中感染数が減少してきたことから、家族が長期的に離れ離れになることを避けるため、結婚手続きを完了している外国人の配偶者、未成年の子女の渡航を解禁することになったものです。ただし、台湾に入る際には、現在の隔離・検疫措置に従うことが必要です。

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