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旬を迎える金煌マンゴー、高雄市では送料無料・タクシー直送

  • 22 July, 2021
  • 曾輿婷
旬を迎える金煌マンゴー、高雄市では送料無料・タクシー直送
高雄市は六亀区農会(=農協)と提携し、7月末まで、高雄市民限定の6キロのマンゴーセットを販売している。ワンセットで台湾元449元(約日本円1766円)、コミュニケーションアプリ「ライン」を通して手軽に注文できる。産地から20キロメートル以内の消費者へは、タクシー業者が送料無料で直送する。(写真:高雄市農業局、CNA)

夏の日差しを浴びて、台湾南部・高雄市六亀区の農家は汗をかきながら、せっせとマンゴーを収穫しています。マンゴーは農会(=農協)に運ばれ、スタッフの検査を受けてから、箱に入れられています。

毎年の5月から8月は、台湾南部・高雄市六亀区の金煌マンゴーの収穫期です。収穫されるマンゴーはおよそ9割がカナダやシンガポールなどに輸出されます。

今年はコロナ禍により世界的なコンテナ不足の影響を受け、金煌マンゴーの輸出量が減少しており、カナダへの輸出量は、およそ2割激減しました。

六亀区農会の林芷蕾・幹事は、「カナダへは空運で輸送しているから、海運ほど大量に出荷できないのだ。輸出量はおよそ1割から2割減少しているが、区役所によると、売れないことはない」と説明しました。

実は、高雄市農業局は金煌マンゴーの販売を促進するよう、六亀区の農会(=農協)と提携し、7月末まで、高雄市民限定の金煌マンゴーセットと、果物詰め合わせセットを販売しています。

金煌マンゴーセットは、ワンセットで台湾元449元(およそ日本円1766円)、およそ1キロあたり台湾元70元(およそ日本円275円)です。コミュニケーションアプリ「ライン」を通して手軽に注文できます。産地から20キロメートル以内の消費者へは、タクシー業者によって送料無料で直送されます。高雄市はこれを機に、マンゴーを楽しむよう呼びかけています。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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