台湾、菅自民党新総裁の当選祝う

  • 15 September, 2020
  • 王淑卿
外交部の欧江安・報道官(写真:外交部提供)

日本の自由民主党の総裁選挙は14日に投票が行われ、菅義偉官房長官が自民党新総裁に当選しました。自民党は、国会で優位性を持っていることから、菅新総裁は、16日の臨時国会で次期首相に選ばれる見通しです。

外交部は14日、菅官房長官の当選に祝賀の意を表明すると共に、自民党が今後、菅新総裁のリードの下、さらに発展し、台湾と日本との友好関係もさらに深まるよう期待を示しました。

外交部の欧江安・報道官によりますと、菅新総裁は、官房長官在任中、複数回にわたって台湾と日本は、自由、民主、人権、法治などの価値観を共有している。双方は、重要なパートナーと大切な友人の関係にあると述べると共に、台湾による世界保健機関(WHO)などの国際機関への参加にも支持を表明したということです。

外交部は、日本の自民党は、台湾と交流を行う歴史が長く、関係が密接だ。自民党青年局は、毎年代表団を組織して台湾を訪問するなど、台日の友好促進に積極的に取り組んでいる。台日の交流促進において重要なパイプの役割を果たしていると称えています。

一方、与党・民進党の党首を兼務する、蔡英文・総統も14日、民進党の報道官を通じて民進党主席の名義で菅官房長官の当選に祝意を表しました。

民進党は、標準中国語、日本語、英語の三つの言葉を使って声明を発表しました。日本語の声明は次の通りです。

「菅義偉官房長官が自由民主党総裁に当選されたことに対し、蔡英文民進党主席が祝賀の意を表しました。また、菅新総裁のリーダーシップの下で、自由民主党の益々の御発展、そして台湾と日本の関係が一層強化されることを心より期待しています」。

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