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高校以下新学期開始!飛沫感染防止に特製板

  • 27 February, 2020
  • 王淑卿
高校以下新学期開始!飛沫感染防止に特製板
飛沫感染を防ぐため、台北市の大佳小学校では、新学期から特製板を使用している。(写真:CNA)

高校以下の学校の2019学年度第2学期が始まった25日、各学校では新型コロナウイルス感染症に対応すべく対策を強化。ある小学校では特製の三面板を用意。机の上に置いて飛沫感染を防ぐ。また、各クラスに消毒委員長を増設し、教室のドアノブの消毒などを担当し、重大な責任を任せる。昼食の時間会話を禁止する学校もあれば、フードデリバリーサービスの利用を禁止する学校もある。それでもやはり多くの保護者は安心できず、心配で前夜は眠れなかったという。

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「安全のために距離を保って!」

園児たちが麺を食べていますが、向かい合ってはいません。

黄色の三面の板はそれぞれの子供たちのウイルスの盾となります。

「昨日はよく眠れなかった?」

「眠れなかったわ。そうね、悩ましくて。」

「以前は学校が始まる際、爆竹を鳴らして、いぇ~い学校開始だ!ってなってたけど、今は地獄への入り口ね。気持ちとしてはちょっと不安。」

「35.8度。はい、消毒水を踏んで」

お母さんも不安だけれど、先生はもっと不安です。

校門で必ず体温を測り、靴は消毒水を踏んで消毒。

教室は風通しを良くするために窓を開けます。

大佳小学校では、みんなの平安のため、各クラスに1名の守護神を設けました。

「あなたは何委員長ですか?」

「私は消毒委員長です。教室の消毒を担当します。」

消毒委員長がいてくれて良かったです。

ドアノブは授業が終わるごとに消毒します。

机もしっかり消毒します。

各学校で防疫の戦いが始まりました。

大安小学校では学外の人の校内進入禁止、

芳和中学校ではランチの際のおしゃべり禁止、

和平高校では、デリバリー禁止。

ウイルスとのドッジボール、皆さんがボールに当てられないよう祈るばかりです。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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