台湾、熾烈なコーヒー商戦

  • 29 January, 2020
  • 曾輿婷
台湾のコーヒー市場の競争が非常に激しい。大手コーヒーチェーン、ミスターブラウン・コーヒーは昨年の年末に7店舗を閉店し、今月末に淡水支店も閉鎖する予定。

年間台湾元700億元(およそ日本円2550億円)の商機があると見られる、台湾のコーヒー市場は、激しい競争が繰り広げられています。

大手コーヒーチェーン、ミスターブラウン・コーヒーは、昨年の年末に7店舗を閉店しました。今月末にはもう一店舗閉鎖します。

全盛期に70店舗以上を持つ、クラウン・アンド・ファンシーも、今は残り7店舗。

一方、ルイサ・コーヒーは、3年間で20軒から五倍の100軒に急増し、総店舗数が489軒に達し、スターバックスを超えて店舗数が最も多いコーヒーチェーンとなっています。

台湾のコーヒー市場は、年々拡大しています。2015年の年間コーヒー消費量は、1人あたり142杯でしたが、2018年には204杯となりました。

台湾のコーヒー市場は、年間台湾元700億元(およそ日本円2550億円)の商機があると見られます。

近年日本で800店舗以上を持つ、日本のコーヒーチェーンも台湾に進出、二年間で7店舗出店しています。

競争の激しい台湾のカフェ市場。如何にしてこの膨大なビジネスチャンスを掴むかが、生き残れるかどうかのポイントになるでしょう。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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