宜蘭県のお年玉袋、ネズミで金運向上願う

  • 06 December, 2019
  • 林蕙如
お年玉袋には、古代中国の通貨である、「金元宝」の上に座ったネズミが描かれ、その手の中にも金元宝を持っているから、金運アップの縁起物とされている。

子の年が近づき、宜蘭県の林姿妙・県長が先んじてお年玉を配りました。子どもたちはみな大喜び。お年玉袋には、古代中国の通貨、金元宝を持って金元宝に座ったネズミが描かれています。金運アップを象徴しています。

宜蘭県文化局文化発展及び交流科の陳盈良・科長は、「このネズミの回りは金元宝がいっぱいあるから、金運上昇と意味している」と説明しました。

中には、「一元復始」という四字熟語にちなんで、一元玉が入っているので、大変いい評判を得ています。

このお年玉袋は、貯金箱の折り紙でもあります。新しい一年に、お金がたくさん貯められるようという願いが込められています。

林・県長は、「子の年が豊作の年。皆さんが大儲けして、体も元気いっぱい」になるよう願っています。

お年玉袋と春聨は、宜蘭県文化局で販売されています。子の年生まれの人には、ワンセット無料配布します。また、1月24日、旧正月の大晦日には、カウントダウンコンサートも開かれる予定です。

(編集:林蕙如/王淑卿)

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