台日、小学生サッカー交流で協力覚書

  • 06 December, 2019
  • 王淑卿
台湾の政治家・姚文智氏(左)が子どもらと共にミニサッカーを楽しむ(写真:CNA)

教育部体育署が、12月19日から台湾全域の男子314チーム、女子117チームが出場する「小学生サッカーワールドカップ」を開催します。体育署は11月27日に記者会見を開き、このニュースを明らかにしました。席上、中華民国ミニサッカー協会は、東京都議会の鈴木隆道・議員が最高顧問をつとめる台湾日本運動科技株式会社と、協力覚書を交わしました。鈴木議員は40年以上に渡り、中華民国台湾と日本の交流を促進してきた、台湾に友好的な議員です。

記者会見には、台湾側からは、ミニサッカー普及活動を積極的に行い、「ミニサッカー大使」と呼ばれる許淑華・台北市議会議員、日本側からは鈴木議員が出席し、双方のサッカー交流促進が深まることを期待しました。

具体的には、選手の交流、指導者向け講習、双方の合宿、試合の開催などを通じ、日本の優れた指導システム、優れた選手の育成方法などを台湾に導入していくということです。

鈴木議員は「東京には小学生チームが数百ある。小学生ワールドカップでは、東京の子どもたちと、台北や桃園など台湾のチームと戦わせてもいい。また、指導者のレベル向上という点については、東京の指導者プログラムを導入してもいい」と指摘し、台湾にはマーケットがある、東京のビジネスモデルを参考にしてもらうのもいい」と述べました。

中華民国ミニサッカー協会の張武業・秘書長は、「来年3月に国際招待試合の実施を計画している、こうした機会を通じ、台湾と日本の交流を促したい」と述べました。

(編集:駒田英/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more