双十国慶節、絶好の商機狙う

  • 09 October, 2019
  • 王淑卿
双十国慶節を目当てに出品する商品が少なくない。国旗をデザインにする傘やケープが最人気。(写真:CNA)

10月10日は中華民国の建国記念日、双十国慶節。今年は10日から四連休となる。テーマパークが相次いで優遇措置を実施して行楽客をひきつけるほか、双十国慶節を目当てに出品する商品も少なくない。国旗をデザインにする傘やケープが最も人気が高い。単価は台湾元300元から500元(約日本円1040円から1740円)。9月のネットショップでの売り上げは、前月の3倍になっているという。

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傘を開くと、中華民国の国旗の青天白日の図案が目に映ります。まるで国旗を持ち歩いているかのようです。

消費者「双十国慶節にぴったり」

このケープもそうです。

これを着ると、まるで国旗をまとっているかのようです。

とてもカッコいいです。

真っ赤な国旗が目立ちすぎていやだと思う人なら、ピンク色の帽子もあります。

消費者「以前国旗のマフラーを買ったことがある。国慶節、または元旦の国旗掲揚式のときによく使っている。」

双十国慶節が近づいてまいります。国旗掲揚式、閲兵式などがよく多くの市民をひきつけています。国旗をデザインにする関連商品の売れ行きもよくなります。

ネットショップの業者、Tonyさん「今年9月、国旗の関連商品の売り上げは、前月のおよそ3倍に成長している。ビッグデータからも分るように、消費者が特に気になるのは、国慶節の日に日焼け止めグッズ、または雨具を準備する必要があるかどうかということ。」

国旗の関連商品の人気が高まっているほか、今年国慶節から四連休あるので、テーマパークも相次いで優遇措置を実施しています。

ご覧の通り、入場券が半額になるところもあれば、身分証明証番号に「1」または「0」という数字のある人なら、台湾元299元という特別価格で入場することが出来るということです。

年に一度の国の誕生日、今年は四連休もあるため、家族連れで出かける人が多くなることを見込んでこの絶好のビジネスチャンスを掴もうとする業者が少なくないようです。

(編集:王淑卿)

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