禁煙や免許試験、9月から新制度実施

  • 03 September, 2019
  • 曾輿婷
台北市は9月1日から、コンビニエンスストア5社とコーヒーチェーン10社に対して、店舗前の廊下での喫煙を全面的に禁止する。(写真:CNA)

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9月1日から、台湾では様々な新制度が実施されています。これは、二輪免許試験に新たに導入された「危険察知教育試験」です。運転手の安全運転を促すよう、9月1日以降、二輪免許試験を受ける前、まずオンラインでこの教育試験をクリアする必要があります。

喫煙者は要注意!台北市はセブンイレブンやファミリーマートなどコンビニエンスストア5社と、スターバックス、ルイサ・コーヒーなどのコーヒーチェーン10社に対して、店舗前の廊下での喫煙を全面的に禁止します。違反した場合は、台湾元2000元(およそ日本円6800円)から1万元(およそ日本円3万4000円)の罰金が科されます。

誰もが頭を抱えている、高い家賃問題に関しても、政府は20歳から40歳の独身者、結婚2年以内の新婚家庭、未成年の子供を育てる世帯に向けた家賃補助制度を実施し、2日から申請が始まりました。マイホームを持っていない、あるいは所得が平均月収よりも低い人を対象に、月台湾元2600元から5000元(およそ日本円8800円から1万7000円)の補助金が支給されます。

家賃のほか国内旅行にも補助が出ます。秋と冬の観光振興のため、9月から12月まで団体客と個人客を対象に、それぞれ違う補助金制度が実施されています。

団体客は、一人あたり一日台湾元500元(およそ日本円1690円)、個人客は一部屋台湾元1000元(およそ日本円5700円)の宿泊手当が支給されます。

9月から実施される新制度が今後、国民にさらなる安全性と利便性をもたらすよう期待されています。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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