台北牛肉麺フェス56店舗入選、9月に決勝

  • 16 August, 2019
  • 林蕙如
今年の「台北国際牛肉麺フェスティバル」には、56店舗が予選を通過して優勝を競う。

ゴロゴロと入った大ぶりの牛肉、もちもちとした麺とこってりとしたスープ、台湾グルメ「牛肉麺」は、地域によって味が違います。今年の「台北国際牛肉麺フェスティバル」には、五つ星ホテルからネット上の人気店まで、56店舗が予選を通過して王者の座を競います。中には台湾中部や南部からのお店も、9店舗あります。

台湾南部の嘉義から来たこの老舗は、昨年、地方最優秀賞を獲得しましたが、今年はグランプリを目指しています。

オーナーの劉慶宗さんは、「当店のスープは漢方薬材を16種類配合し、フルーツと合わせて煮込む」と説明しました。

スープもお肉も工夫を凝らしています。今回入選した牛肉麺は、ステーキ用の牛肉がたっぷり使われているものや、お茶の香りが特徴なものもあります。盛り付けからもその贅沢さが伺えます。俳優邵昕さんの牛肉麺店も、初参加にもかかわらず入選しました。

邵昕さんは、「母が残してくれたこの牛肉麺は、私にとって永遠の一位だが、今はちょっと伝統を覆したようなアイデアを牛肉麺に取り入れた。」と話し、母親の愛情で、牛肉麺を味付けすると強調しました。

今年の「台北国際牛肉麺フェスティバル」は国内外の専門家と美食家が審査員を務め、9月24日に優勝が発表されます。一般人もホームページで優勝を予測するキャンペーンに参加でき、今年の優勝牛肉麺を無料で食べるチャンスがあるかもしれません。
                       
(編集:林蕙如/王淑卿)

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