台湾にも成人式あり、北部では新竹のみ

  • 09 August, 2019
  • 王淑卿
満16歳の青年たちは、首にかけたお守りを外して「七娘媽」の神輿の下をくぐると、大人になる。これは新竹の「転大人(成人式)」。(写真:RTI)

お線香を手に、敬虔な祈りをささげています。

旧暦の7月7日はチャイニーズバレンタインデーであるほか、子どもの守り神「七娘媽」のお誕生日でもあります。

満16歳の青年たちは、首にかけたお守りを外して「七娘媽」の神輿の下をくぐると、大人になります。これは「転大人」の儀式です。「七娘媽」は織姫を神格化する女神です。

新竹市の林智堅・市長は、「この儀式を通じて、彼らはもう人生の次の段階に入った。自分のことに責任を負わなければならないことを知ってもらいたい」と、儀式を行う目的を説明しました。

多くの保護者は子どもたちと共にこの重要な一時を迎えました。このようなイベントは北部台湾では新竹のみです。みな灯に自分の願いを書きました。健康と平安を祈る人もいれば、無事に試験に合格することを祈る人もいます。

儀式に参加した学生「やりたいことをやる。まじめに勉強する。さらにまじめに!」

みなの願いがすべて叶うよう祈ります。

(編集:王淑卿)

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