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太魯閣九曲洞遊歩道、6/24六年ぶり供用再開へ

  • 22 June, 2019
  • 林蕙如
太魯閣九曲洞遊歩道、6/24六年ぶり供用再開へ
修繕工事が終わった「九曲洞遊歩道」が太魯閣峡谷の絶景を楽しめる安全な環境を提供できると期待されている。

台湾東部花蓮県にある太魯閣(タロコ)国家公園内の「九曲洞遊歩道」が6年間の修繕工事を経て、やっと完成しました。以前、ここでは落石事故が多発し、死傷者が出ていたことで知られています。

花蓮県民宿協会の陳秉忠・理事長は、「以前、ここを通ったとき、ヘルメットをかぶらなければならなかった。今はどうなっているかわからないけど、もうヘルメットは不要だろう」と話しました。

今回の修繕工事は遊歩道の安全設備が強化されたほか、景観トンネルも新設されました。九曲洞遊歩道に入ったら、頭の上には空が一本の線に見える「一線天」の絶景が楽しめます。遊歩道は山腹の大理石を通り抜け、下には立霧渓の急流が流れてゆき、絵のような景色が広がっています。ただ、峡谷地形の影響で、近くには駐車場を設けられないので、車で行くのは控えたほうがいいです。

太魯閣(タロコ)国家公園管理処の林忠杉・秘書は、「九曲洞遊歩道は現在、西側のおよそ700メートルの部分しか開放していない。お越しの際、公共交通機関のご利用をおすすめします。」とアドバイスしています。

太魯閣(タロコ)国家公園管理処は24日から九曲洞遊歩道の供用を再開します。今後利用客の利用状況を見ながら、調整と改善を行うということです。

(編集:林蕙如/王淑卿)

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