第一原発1号機、12/5より永遠に稼働停止

  • 06 December, 2018
  • 王淑卿
40年間運転していた第一原子力発電所一号機の営業運転許可が12月5日に満期になった。台湾電力によると、環境保護署が環境アセスメントを行い、原子力発展委員会の廃炉許可を得た後、廃炉の準備作業に入るという。写真は第一原発。(写真:台湾電力提供、CNA)

1978年に商業運転を開始した第一原子力発電所一号機の営業運転許可が12月5日に満期になった。

この一号機は原子力で運転する台湾初の発電機で、初めて稼働停止になった原子力発電機でもあるが、未だに環境保全施設の工事完了証明書が発給されておらず、核廃棄物の貯蔵が問題視されている。

環境保護団体は、稼働停止によって空けられたスペースを乾式キャスク貯蔵施設にするよう要求している。与党・民進党の立法委員も国民党籍の新北市の朱立倫・市長と侯友宜・副市長(次期市長)に態度表明を求めている。

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