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フリーダムハウス:台湾は「報道の自由がある」

  • 02 May, 2014
  • Editor
フリーダムハウス:台湾は「報道の自由がある」
台湾での報道は自由

中華民国台湾が世界の報道の自由度ランキングで、「報道の自由がある国」と評価された。民主化と自由に取り組む、アメリカの非政府組織、「フリーダムハウス」は1日、「2014年世界の報道自由度ランキング」を発表した。中華民国台湾は評価対象となる197の国と地区のうち48位だった。昨年の47位より1位後退したものの、「報道の自由がある国」と評価された。

中華民国台湾は、司法、政治、経済の三項目で9点を取り、アジアでは42位の日本に次いで2位。韓国は68位、香港は74位で、いずれも「報道が部分的に自由」とされている。中国大陸は、外国のメディア関係者が圧力をかけられていること、インターネットでの言論の自由が圧迫されていることから183位と低迷。シンガポールは152位で、いずれも「報道の自由がない」と評定された。

総合点数が低ければ低いほど報道の自由度が高いことを示す。30点以内は「報道の自由がある」、31点から60点までは「報道が部分的に自由」、61点から100点は「報道の自由がない」。オランダ、ノルウェー、スウェーデンの3ヶ国が同点でトップ。アメリカは30位、北朝鮮は最下位だった。

なお、全体の自由度は過去10年で最悪の水準だったことも指摘された。

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