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江・行政院長:政府は労働者の声に応えていく

  • 01 May, 2014
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江・行政院長:政府は労働者の声に応えていく
労働者を表彰する江・行政院長

行政院の江宜樺・院長が、政府は労働者の声に応えるべく努力していると述べた。

5月1日は労働者の日、メーデー。江宜樺・行政院長は閣議で、労働者は国家全体を発展させた縁の下の力持ちだとした上で、労働者の権益保証と福祉増進は常に政府の施政における重点であり、労働部は先見性ある労働政策を策定し、時代に則した労働法制を整えることで、よりよい労働環境を作り、最大の福祉を提供するよう求めた。

労働者団体が1日、低賃金に抗議し、派遣労働に反対するデモを行った事について、江・行政院長は「政府は今後も人々の意見に耳を傾け、労働者の求めに応えられるように努力する」と述べた。

行政院の孫立群・スポークスマンは、江・行政院長の言葉として「政府はこれまでも、労働者の人たちの声にしっかりと耳を傾けてきており、多くの事柄は今、その求めに応えられる方向で進んでいる。労働部と関連の部会は、政府の考えを適時詳しく説明しなければならない。全国の人々と労働者には理解を求めたい」と話している。

このほか、労働者たちが、労働基準法の法定労働時間、2週間で84時間を、80時間に減らすよう求めていることについて、労働部の陳益民・次長は、「今後、労使の団体、社会各方面と少なくとも30回の対話を行い、コンセンサスを得たい。そして、来年の改正案の作成に向けて、年末までに労働時間調整の計画を提出したい。また法改正の過程においては、労働者の休日、国民の祝日、休暇に関する規定も併せて検討する」と述べた。

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