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梅雨前線接近、4日にも梅雨入りの見通し

  • 01 May, 2014
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梅雨前線接近、4日にも梅雨入りの見通し
貯水率が低下している南化ダム(台南市)

中央気象局によると、今年はじめての梅雨前線は4日に台湾に接近、4日にも梅雨入りする見通しとなった。

台湾では南部でダムの貯水量が下がるなど、夏の水不足が心配されているが、梅雨入りしても5月末から6月にならないと長時間の降雨が見込めず、水不足の問題は解消されないという。

中央気象局気象予報センターの鄭明典・主任によると、台湾は梅雨の季節、5月後半と6月の前半に中南部の山間部で多くの雨が降る。梅雨入りの時期、長さ、降雨量は毎年異なるが、今年、梅雨の季節に当たる5月は、空気が比較的乾燥し、温かくなる一方、6月からは湿気が多く、気温もやや下がり、豪雨が降る可能性が高いという。

中央気象局はまた、今年の夏は台風が多く、台湾は特に威力の大きい秋の台風に見舞われる可能性があるとしている。台湾は台風被害が多い一方で、台風のもたらす雨はダムの主な水源となる。

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