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アップルマンゴー量産、今年は5月にずれ込む

  • 30 April, 2014
  • Editor

台湾南部のマンゴーの産地、屏東県産のアップルマンゴーが5月中旬にならなければ量産できないことが明らかに。日本および中国大陸への出荷も遅れる見通し。

例年では、屏東県南部のアップルマンゴーは旧正月明けの4月中旬から下旬にかけて相次いで流通する形だが、今年は受粉期に寒気団による低温に見舞われ、最近、また炭素病で黒い斑点が出る病虫害に襲われたため、一部の農家は収穫を断念、枝をすべて切って来年に期待することにした。

屏東県の農家によると、屏東県のマンゴーはわずかながら市場に出ている。卸売価格は1キログラム当たり平均で台湾元100元(日本円約340円)を上回り、高級品なら1キロ当たり台湾元300元(日本円約1000円)。アップルマンゴーは今年生産量が減り気味ながら、水分が多く、甘くて美味しい良質のマンゴーになっているという。

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