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馬・総統、国家軍事博物館建設の考え

  • 01 July, 2015
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馬・総統、国家軍事博物館建設の考え
李友邦将軍の夫人、厳秀峰女史

馬英九・総統が1日、抗日戦争で大きな功績のあった李友邦・将軍の夫人、厳秀峰・女史の告別式に参列した。馬・総統は、国家と社会に対する二人の貢献に感謝するため、特に二人を表彰する命令と抗日戦争勝利記念勲章を授けた。

馬・総統によると、抗日戦争時、17歳の厳秀峰・女史は、国が滅びるのを見るに忍びなかったため、思い切って抗日戦争に身を投じ、命が危険にさらされても恐れずに軍事関連の情報を中華民国軍に伝えた。抗日戦争終了後、厳秀峰・女史は、夫の李友邦・将軍と共に台湾に移住したが、当時の白色テロの対象となり、李友邦・将軍が処刑され、厳秀峰・女史も投獄された。幸いに晩年、名誉が回復され、馬・総統自身も謝罪に訪れたという。

厳秀峰・女史は生前、抗日戦争に参加したヒーローたちに敬意を表するため、国家レベルの抗日戦争記念館を建設することを提案した。これに対して、馬・総統は、「現在、政府は国家レベルの軍事博物館の建設を計画している。抗日戦争の歴史を記念するのみならず、オランダ、フランス、日本などの外国の侵略に抵抗し、台湾を守る歴史において功績のあった先賢烈士をすべて記念の対象とする」考えを示した。

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