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連勝文氏、次期台北市長選国民党候補に

  • 19 April, 2014
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連勝文氏、次期台北市長選国民党候補に
連勝文氏、支持者と握手して謝意を

今年11月に行われる台北市長選挙に出馬する与党・国民党の公認候補が、連勝文氏に決まった。国民党は19日、台北市長選挙の公認候補を決める党内予備選挙を行った。

夕方に開票結果が明らかになり、李登輝・総統時代の副総統だった、連戦・国民党名誉主席の長男、連勝文氏が1万647票を獲得した。支持率調査では連氏と互角で対抗馬とされていた丁守中氏が4765票だった。支持率調査70%、党員投票30%の比重で計算した結果、連勝文氏が公認候補となることが決定した。

この結果は23日に国民党中央常務委員会にかけられ、最終的に確定される。連勝文氏は勝利宣言の中で、党員投票の投票率がおよそ40%にとどまったことについて危機感を示し、年末の選挙まで、党内の団結を図り、最終的な勝利に結び付けたいと強調した。

台北市は現在、国民党の郝龍斌氏が市長を務めており、連勝文氏にはこのポスト死守が求められる。現時点では無党派での出馬となる、国立台湾大学付属病院の元医師、柯文哲氏が広く人気を集めており、連氏との一騎打ちとなる可能性がある。

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