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野球、元大リーガー招聘で人気てこ入れへ

  • 18 April, 2014
  • Editor
野球、元大リーガー招聘で人気てこ入れへ
中信兄弟の元大リーガー、ガララーガ投手

台湾プロ野球が元大リーガー招聘で人気のてこ入れを図る。台湾プロ野球は今年、台湾の家庭で主流となっているケーブルテレビで放送されておらず、ファンの野球離れが懸念されている。昨年は、大物の元大リーガーの加入や、ワールドベースボールクラシックでの好成績などで、観客数で奇跡的な回復を見せた台湾プロ野球だが、今年はテレビの放送権交渉でつまづいたことで、各チームは観客数の減少とそれに伴う周辺グッズの売れ行き低迷、スポンサーの反発に悩んでいる。

このため、各チームは戦力面での考慮に加え、話題づくりやファン呼び込みのため、相次いで元大リーガーの獲得に乗り出した。現在最下位の中信兄弟エレファンツは、元デトロイト・タイガースなどのアーマンド・ガララーガ投手を獲得、ガララーガ投手はメジャー26勝の右投手で18日に来台。

また、昨年、大物の元大リーガー、マニー・ラミレス選手を獲得して人気を集めた義大ライノズは現在3位。メジャー通算156勝という大物、フレディ・ガルシア投手を獲得した。25日に来台する。そして、昨年の王者、統一セブンイレブンライオンズも、シカゴ・ホワイトソックスなどで活躍した、ホセ・コントレラス投手の獲得に動いている。

なお、台湾プロ野球はインターネット放送の他、台湾の通信最大手・中華電信の有料デジタルテレビ、MODでしか見られなかったが、20日から地上波の中華テレビが毎週日曜日に1試合を生中継することになった。

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