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台湾鉄道の新「員林駅」開業

  • 02 November, 2014
  • Editor
台湾鉄道の新「員林駅」開業
台湾鉄道の新「員林駅」開業

台湾の在来線、台湾鉄道の高架駅、員林駅が部分的に開業した。2日午前9時には、呉敦義・副総統、彰化県の卓伯源・県長らが列席する中、新駅の開業式典が行われた。

 

台湾中部、彰化県員林鎮では、市街地部分を走る鉄道の高架化工事が進められていたが、これが2日に完成、花壇駅=員林駅=社頭駅の区間が正式に開通した。これを受けて、新しい高架駅「員林駅」も部分的に開業、員林鎮にとって歴史的な一日となった。

 

高架化工事は、計画の段階から数えると8年、総経費およそ台湾元59億元を費やした大規模なもの。高架化完了後は、3箇所の踏み切り、4箇所の地下道、1箇所の陸橋がすべて取り払われることになっており、景観が大きく変わるとともに、交通の便が大きく改善される。

 

駅前広場には、世界的に有名な日本人芸術家、草間彌生さんのオブジェ「我踩著高跟鞋出發,去見我的男朋友(ハイヒールを履いて、恋人に会いに行こう)」が設置されることになっており、来年5月にお目見えする予定。ロマンチックなムードたっぷりの駅になりそうだ。

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