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Rtiがイスタンブールへ トルコ国営放送の大本営を見学

  • 09 December, 2022
  • 許 芳瑋
Rtiがイスタンブールへ トルコ国営放送の大本営を見学
台湾国際放送の運営母体である、中央放送局は、トルコのイスタンブールに前進、国際メディアとの連絡窓口と協力ルートの構築に引き続き力を入れています。Rtiの李明俐・副総局長と華語番組の曾偉旻・副理は、トルコ・ラジオ・テレビ協会に所属するTRTワールドが主催する第六回世界フォーラムに参加するためトルコを訪問しています。(写真:RTI)

台湾国際放送の運営母体である、中央放送局(略称:RTI)は、トルコのイスタンブールに前進、国際メディアとの連絡窓口と協力ルートの構築に引き続き力を入れています。Rtiの李明俐・副総局長と華語番組の曾偉旻・副理は、トルコ・ラジオ・テレビ協会(Türkiye Radyo Televizyon Kurumu / TRT)に所属する、国際ニュースを伝える英語チャンネルTRT ワールド(TRT World)が主催する第六回世界フォーラムに参加するため、トルコを訪問しています。

台湾国際放送の運営母体である、中央放送局(略称:RTI)は、トルコのイスタンブールに前進、国際メディアとの連絡窓口と協力ルートの構築に引き続き力を入れています。Rtiの李明俐・副総局長と華語番組の曾偉旻・副理は、トルコ・ラジオ・テレビ協会(Türkiye Radyo Televizyon Kurumu / TRT)に所属する、国際ニュースを伝える英語チャンネルTRT ワールド(TRT World)が主催する第六回世界フォーラムに参加するため、トルコを訪問しています。

そして、イスタンブール送信所に招待され、イスタンブー送信所を見学し、ラジオ放送局、TRT Radyo1の、「ひまわり」(Günebakan)という番組のインタビューを受けました。

トルコ・ラジオ・テレビ協会がトルコの国営放送として、特に関心を持っているのは、映像コンテンツが世界のトレンドになっている中、「音声」の重要性が次第に消えてゆくのか、という議題です。これに対して、李明俐・副総局長は、「音声を媒介とすることがなくなるのでなく、むしろ復活中と言える。特に、新型コロナウイルスのパンデミックやロシアによるウクライナ侵攻が発生した後、ラジオメディアの重要性がさらに浮き彫りになった」と語りました。また、ラジオ番組の魅力や影響力、情報発信の意義について、曾偉旻・副理は台湾最大の方言、台湾語番組の制作経験を例に挙げ、どのようにラジオの放送や番組の内容を通して、台湾における各国家言語を保存していくかを説明しました。ここでいう国家言語は、台湾における各エスニックグループが使用する言葉と台湾の手話を指しています。

トルコ・ラジオ・テレビ協会は、「トルコからの声」をコールサイン(呼出符号)として、多種の言葉を使って放送しています。台湾華語もその中の一つです。番組のパーソナリティから、同じように華語を使うコミュニティに情報を発信する、Rtiとの相違点について聞かれた李明俐・副総局長は、次のように答えました。

李明俐・副総局長は、「Rtiも『台湾からの声』として、全世界に向けて放送しているが、台湾は華語の世界で、唯一、言論の自由が100%ある国家であるため、Rtiは、多元的な番組を制作、リスナーに提供するよう頑張っていると胸を張りました。

トルコのパーソナリティはRtiが能動性が高いと称え、遠くからトルコにフォーラムに参加する原因についても聞きました。李明俐・副総局長は、「視点の重要性」に言及。フォーラムの参加を通じて、トルコはどのように自分の視点を全世界に伝えるかを見学し、見習いたいと答えました。パーソナリティはさらに、今後、TRTがRtiとより多くの提携する機会に恵まれるかについても質問しました。それについて李明俐・副総局長は、その可能性が高いと前向きな回答を示しました。

(編集:許芳瑋/王淑卿)

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