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ロシアの攻撃がウクライナとポーランドへ、外交部:戦争行為を非難

  • 16 November, 2022
  • 中野理繪
ロシアの攻撃がウクライナとポーランドへ、外交部:戦争行為を非難
ウクライナや、ポーランド東部の街でもロシアのミサイルが命中したことを受け、外交部は戦争行為を非難し、軍事行動の即刻停止を強く促した。(写真:歐江安・報道官/外交部提供)

ウクライナの大都市やエネルギー施設が、ロシアのミサイルによる猛烈な攻撃を受けていることや、ポーランド東部の街にミサイルが命中したことを受け、外交部は16日、戦争行為を非難し、軍事行動の即刻停止を強く促しました。

外交部の歐江安・報道官は、「先の軍事行動は全て何の罪もない一般人を死傷させた。中華民国・台湾政府はこのような行為に深い懸念と遺憾の意を表する。我が国も、国連憲章に違反し、平和を破壊し、他の国を侵略する戦争行為を改めて非難する。直ちに軍事行動を停止し、平和的対話の早期再開を求める」と述べました。

外交部は、台湾は国際民主主主義陣営の一員として、民主、自由、法の支配、人権の普遍的な核心的価値を堅持する。我々はウクライナの主権独立と領土の一体性を尊重し、武力や脅迫によって一方的に現状を変えることに反対することを重ねて強調。各方面が国際法の枠組みの下、平和で理性的な対話と交渉によって、解決策を見出すことを支持する。我が国は、引き続き、欧米やその他、理念の近い国家と緊密に連携し、ウクライナへの侵攻が早く終結し、地域と世界に平和と安定が戻ってくるよう適切な対策をとると語りました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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